丹精チューリップ施設利用者ら3000鉢販売 西予 愛媛新聞 2016年3月3日 丹精チューリップ施設利用者ら3000鉢販売 西予2016-03-03T11:31:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県西予市宇和町小野田の障害者支援施設「希望の森」(佐藤真実施設長、40人)が2日、利用者が育てたチューリップの苗を市中心部を回って販売。地域住民らと交流を深めた。 巡回販売は「チューリップまつり」と銘打ち、宇和ライオンズクラブ(加藤永二会長)、宇和公民館と連携して約30年前から実施。今回もビニールハウスで球根から育てた赤、黄、白、ピンクの4色計約3000鉢を用意した。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)